持ち家の良さは、生涯生活をしていくことができるマイホームを自分たちのものにすることができるという点にあります。

 

自分の家なので改装をしたり間取りを変えたりすることも自由で、賃貸しアパートやマンションでは飼うことが難しい犬や猫などのペットを飼うこともできます。

 

またマイホームを持っていることは社会的な信用にもつながり、住宅ローンが終わればまとまった額の資産にもなります。

限られた年金生活になってからは家賃を払う必要が無いので、持ち家があれば老後も経済的に余裕を持つことができるのです。

 

しかしマイホームを持つためには多額のローンを背負うことが多いので、収入が減るとたちまちローンの返済に行き詰ってしまうこともあります。

 

また簡単に引っ越しをすることができなくなるので、転勤や住環境の変化に応じた住み替えが難しくなってしまいます。

 

その点賃貸しアパートやマンションならライフスタイルや家族の人数の変化によって簡単に住み替えをすることができ、マイホームを持つほどの経済的な負担もかかりません。

しかし賃貸しでは、いくら家賃を払い続けても自分の資産にはならないというデメリットもあるのです。

 

ご夫婦が今後仕事の都合で転勤をする可能性があったり、親と同居をする、子供が増えるなどの家族構成の変化が予想されるのならば、見通しがはっきりするまで賃貸しアパートやマンションを利用した方が無難かもしれません。

 

今後引っ越しの予定が無く、家族の人数も変わらないのであれば、将来は自分の資産になる持ち家の購入を考えてもよいのではないかと思います。

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